能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号
この修正案は、市長提出の補正予算案のうち、2款総務費1項総務管理費6目企画費から情報化推進費160万9000円及び移住定住環境整備事業費621万円、合計781万9000円を削除し、同額を予備費に繰り入れようとするものであります。この補正の結果、2款総務費1款総務管理費の合計は28億9502万9000円。13款予備費1項予備費の合計は2781万9000円となります。
この修正案は、市長提出の補正予算案のうち、2款総務費1項総務管理費6目企画費から情報化推進費160万9000円及び移住定住環境整備事業費621万円、合計781万9000円を削除し、同額を予備費に繰り入れようとするものであります。この補正の結果、2款総務費1款総務管理費の合計は28億9502万9000円。13款予備費1項予備費の合計は2781万9000円となります。
13款予備費は、予算残額が1728万3148円となっております。 なお、予備費充用額につきましては、この総括表には記載されておりませんが、271万6852円となっております。 歳出合計の支出済額は316億9807万7814円、翌年度繰越額が17億503万8724円、不用額が17億761万3832円で、執行率は90.28%となっております。
さらに、国葬費用として予備費から約2億5000万円の支出を閣議決定しました。警備費などはこのとき含まれておらず、総額も示されていません。その後、世論や野党の批判もあり、経費の総額を示せの声に概算を公表、総額16億6000万円と発表しております。 コロナ禍や頻繁に発生する災害、物価高など、多くの国民の生活基盤が揺らいでいる中、法的根拠もない国葬に国費を投入することに多くの人が怒っています。
緊急を要するものにつきましては予備費の充用や補正予算の専決処分等により対応し、早期の復旧に努めているところであります。 新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、7月以降、全国的に新規感染者数が急速に増え、依然高止まりの状況が続いております。本市においても、感染が急拡大し、多くの施設等でクラスターが発生しております。
次に、4款1項の予備費には378万9,000円を計上しておりますが、当該補正予算の歳入歳出予算の差額分となっております。 以上が米内沢財産区特別会計補正予算(第1号)となります。 引き続き前田財産区特別会計補正予算をご説明申し上げますので、26ページをお願いいたします。 議案第62号、令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)。
この後、もっと伸びていく可能性もあると思いますが、昨年度も補正しましたけれども、冬が来て予算を残した経緯もありますので、もし不足になった場合には再度補正、あるいは補正が間に合わないときには、予備費の活用などもさせていただきながら対応したいと思っております。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。
次に、議案第17号令和4年度鹿角市一般会計予算中、条文、歳入2款地方譲与税以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7款監査委員費、9款消防費、12款公債費、13款予備費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出された質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
12款公債費では、長期債や一時借入金の元金や利子で、元金の増額により、前年度に比較して3.4%増の67億1,285万8,000円が、13款予備費では、前年度と同額の5,000万円が計上されております。 次に、債務負担行為でありますが、業務用ソフトウェアライセンス導入事業について、令和4年度から7年度までを期間とし、5,234万7,000円を限度額として設定しようとするものであります。
令和2年度第1次補正予算から第3次補正予算、そして予備費を加えた総額は15兆1,760億円と報道されております。 本市のコロナ関連予算は、令和3年度、12月の補正までで総事業費約20億円、その中に市単独事業が7億2,800万円、うち、約6億6,000万円が臨時交付金で、財政調整基金を含めた市の持ち出しは約6,800万円。
次に、11款災害復旧費及び12款公債費並びに13款予備費について、質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。 次に、議案第18号令和4年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算について、質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。
13款予備費1項予備費は2,000万円の計上であります。 予算書にお戻りください。第2表継続費は、3款民生費1項社会福祉費障がい者計画等策定事業費の総額を990万2000円、年割額を令和4年度501万円、5年度489万2000円、8款土木費5項都市計画費、用途地域変更事業費の総額を877万8000円、年割額を令和4年度535万7000円、5年度342万1000円と定めております。
4款の予備費につきましては、歳入歳出調整分として計上いたしたものでございます。 綴子財産区は以上でございます。 予算書の42ページをお願いいたします。 議案第33号、令和4年度北秋田市栄財産区特別会計予算。 令和4年度北秋田市栄財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ99万2,000円と定める。
次に、議案第183号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、繰越金の追加、歳出では、予備費の追加であります。
初めに、議案第76号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)中、条文、歳入10款地方交付税以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、9款消防費、14款予備費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
次に、議案第183号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、予備費を追加しようとするものであり、200万円を追加し、補正後の予算総額を4,750万6,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
14款1項1目予備費は、今後の緊急的な対応に備えて1,000万円を追加いたします。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 市民部長。 ○市民部長(黒澤香澄君) 52ページをお願いいたします。 議案第77号です。 令和3年度鹿角市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
今回が初めての故障ではないし、これまでの経験が生かされていないのではとの質疑に対し、当局からは、源泉の泉質が強く、これまでも3年でポンプを更新してきたが、今回は1年半と短期間で故障したことから、しっかりとした原因調査が必要と判断し、410万円ほどの予備費を使って調査を実施したことで時間がかかった。3年前に使用していたポンプの再利用や同等品での復旧等も検討したが、できなかった。
13款予備費は、予算残額が766万3195円となっております。 なお、予備費充用額につきましては、この総括表には記載されておりませんが1233万6805円となっております。 歳出合計の支出済額は349億302万5512円、翌年度繰越額が11億6268万8370円、不用額が10億8917万6118円で、執行率は93.94%となっております。
内訳としては、第1項医業費用予算額7億2,769万2,000円に対し決算額7億2,762万8,973円、第2項医業外費用予算額1億8,379万4,000円に対し決算額1億8,379万1,844円、第3項特別損失予算額2,000円及び第4項予備費予算額1,000円は決算額ゼロ円であります。
歳入19款繰越金では、歳出各款に係る一般財源分として前年度繰越金1億6,664万8,000円を追加し、歳出13款予備費では、今後の不測の事態に備えるため5,000万円を増額、また、地方債では、7月11日からの大雨被害の早期復旧に対応するため、公共土木施設災害復旧事業ほか2件を新たに追加することについて、7月21日付で専決処分したものであり、緊急やむを得ないものと認め、報告のとおり承認すべきものと決定